『マイ・ウェイ』の創唱とお蔵入り★クロード・フランソワとデヴィッド・ボウイ(共に1967年)♪

懸賞 2010年 02月 23日 懸賞

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★あの名曲スタンダード『マイ・ウェイ(MY WAY)』はポール・アンカがフランク・シナトラの為に英詩を付け大ヒットとなった曲(1968年)。けれど、創唱はクロード・フランソワ(Claude Francois)で、作詞はジル・チボー&クロード・フランソワ、作曲はジャック・ルヴォーによる1967年の曲。時のいたずらが狂わす運命的な出来事が起こる。かのデヴィッド・ボウイ(DAVID BOWIE)が1stアルバムをリリースした同年1967年のこと。カリスマ・ボウイながら1stアルバムはまったく売れなかった。デッカ~デラム時代のボウイはモッズ少年(青年)の頃。この時期に他のミュージシャンに曲を書いたり詩を提供したりと小さなお仕事もされていた。どういう経緯かは分らないけれど、このクロード・フランソワの『いつものように(Comme D'habitude)』の英訳を受け『Even A Fool Learns To Love』として完成させたのだけれど、ボツとなる。未来への悠々たるポール・アンカの歌詞に比べ、なんともヘナチョコなお若いボウイのお姿が垣間見られる。創唱者であるクロード・フランソワの方もポール・アンカの詩の世界とはまるで反対のような弱い優男ぶりで私はこちらが断然好き!ボウイより8歳程年上のクロード・フランソワ(愛称はクロクロ)は、60年代初頭から英米曲をフランス語で多く歌っていた。その頃にご結婚されており、奥様はイギリス人だったことも関係しているかもしれない。

何でもあるYouTubeにクロクロのモノクロ映像がございました。また、お蔵入りしてしまう時期もあったボウイのデモ・テイクのようなものもございました。何故か、途中からリチャード・クレイダーマンによるピアノ曲となります。さらに、惜しくもボツになったボウイは『火星の生活(Life On Mars?)』で再びこの『いつものように(Comme D'habitude)』を想わせる曲を世に出すことに。ボウイ・ファンの皆様の中では有名なお話ですが、世代も関係しているようです。なんと云っても、カリスマ・ロックスターであるボウイの40年以上に渡る軌跡はいまなお進行中でファン層もかなり広いのだから。クロクロは惜しくも電球を交換する際の感電(事故)により39歳の若さで死去された。けれど、フランスではいまなお絶大な人気を誇っているという伝説のお方。私はメロウな曲に好きな曲が色々あります。バックダンサーを従え踊り歌うようになる、その美人ダンサー方の「レ・クローデット」も大好きです!映像を拝見する折はクロクロよりもダンサーの女性方を見てしまうのです♪


※創唱者クロード・フランソワの「Comme D'habitude」です♪


※お蔵入りしたモッズ時代のデヴィッド・ボウイの「Even A Fool Learns To Love」が聴けます♪

→ こちらはグラムロック時代の名曲『DAVID BOWIE/LIFE ON MARS?』です♪

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by musiclove-a-gogo | 2010-02-23 05:05 | シャンソン・フランセーズ

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