<   2011年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

懸賞 懸賞

『雨に唄えば』シェイラ&B.デヴォーション(1978年)★原曲ジーン・ケリー同名映画(1952年)♪ 

懸賞 2011年 02月 17日 懸賞

c0222662_12181324.jpg

★シェイラ(SHEILA)はシルヴィ・ヴァルタン、フランス・ギャル、フランソワーズ・アルディ等と共に60年代のフレンチ・ポップス・シーンのアイドルのお一人。本名はアニー・シャンセルといい、1945年8月16日生まれのイル・ド・フランス圏のクレテイユ出身。稼業のお菓子屋さんのお手伝いをしていた明るい少女だったと想像しています。シェイラは、明るく健康的な可愛らしさが魅力の一つ。イェイェ・ブームの折は大ヒット曲がいっぱいですが、次第に時代と共にアイドルから脱皮してゆく時期が訪れる。それは、アイドルの宿命なので、古今東西の人気アイドルたちに共通するもので、その軌跡を追うのも好きです。消えてゆくアイドルが多い中、才能やルックスだけでは先が無いことを熟知し、ダンス・レッスンを重ね方向転換して行ったシルヴィ・ヴァルタン。このシェイラも70年代後半になると、ディスコ・ブームに乗るかたちで、英語圏にアピールできる作品を発表してゆく。

シェイラ&B.デヴォーション(SHEILA&B.DEVOTION)と名義も変わる。黒人バックダンサー3人との踊って歌える歌手シェイラと変身!個人的にはこのシェイラ&B.デヴォーション以前、以後という感じで聴き分けているような感じもあります。シェイラもカバー曲の多いお方で、イェイェ時代のキュート・ポップに好きな曲が多いのですが、70年代以降の雰囲気もまた素敵だと思えます。そこで、今日はシェイラ&B.デヴォーションの1978年のヒット曲『雨に唄えば(SINGIN' IN THE RAIN)』を。シングル・ヴァージョンとディスコ・ヴァージョンがあります。英語圏でも殊にイギリスでは大ヒット!という曲でシェイラも英語で歌っています。オリジナルはジーン・ケリー主演のミュージカルの名作『雨に唄えば』の主題歌です。私はジーン・ケリーやシド・チャリシーが好きですし、ミュージカルって大好き!この名曲のディスコ・ヴァージョンが26年程経て、フランス人のシェイラが歌いヒットしたという時代。ディスコ・サウンドは詳しくないのですが、こうして出会えるのは大抵女性ヴォーカルです。まだまだシェイラの楽曲や作品など、追々更新してまいります♪

★歌って踊るシェイラ&B.デヴォーション/雨に唄えば(1978年)♪

★ジーン・ケリー/ミュージカル映画『雨に唄えば』より(1952年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-17 11:50 | ガールズ・ポップ★洋楽

『ホワッド・アイ・セイ』シルヴィ・ヴァルタン(1962年)原曲レイ・チャールズ『何と言ったら』(1959年)

懸賞 2011年 02月 15日 懸賞

c0222662_227221.jpg

★初期のシルヴィ・ヴァルタンを続けます。シルヴィは現役のお方なので、もう!とんでもないくらいに大好きな曲がいっぱいですが、やはり初期から辿ってゆくのが好きなもので。そして、カバー・ポップスがこれまた大好き!オリジナル曲や70年代以降のシルヴィ・ヴァルタンを辿ることは、個人的なポップス愛好過程の秘かな愉しみでもあります。そこで、今日の1962年の『ホワッド・アイ・セイ(Est ce Que Tu Le Sais)』は同年の1stアルバム『シルヴィ・バルタン・プルミエ(SYLVIE)』に収録されています。オリジナルはレイ・チャールズ(Ray Charles:1930年9月23日~2004年6月10日)。幼少の頃に緑内障による失明という苛酷な人生を負いながらもピアノを学び、50年代から多くのヒット曲を生んだ偉大なるソウル・シンガーで「ソウルの神様」と呼ばれているお方。

この『ホワッド・アイ・セイ(What'd I Say)』はレイ・チャールズの『何と言ったら』という邦題で当時日本盤になったそうです。今では『ホワッド・アイ・セイ』で通っているオールディーズの名曲の一つ。エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley:1935年1月8日~1977年8月16日)のカバーでも有名ですが、フランス語で歌うシルヴィ・ヴァルタンの『ホワッド・アイ・セイ(Est ce Que Tu Le Sais)』ヴァージョンを最も多く聴いています。まだシルヴィも10代で髪もショートカットにパンツルックでツイスト!とってもキュートでご機嫌なのです♪

★とってもキュート!ダンスもお上手☆シルヴィ・ヴァルタン/ホワッド・アイ・セイ(1962年)♪


★オリジナルのレイ・チャールズ/ホワッド・アイ・セイ(1959年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-15 22:06 | シャンソン・フランセーズ

『悲しき雨音』シルヴィ・ヴァルタン(1963年)★麻丘めぐみ(1976年)原曲:カスケーズ(1963年)♪

懸賞 2011年 02月 14日 懸賞

c0222662_2494729.jpg

★フランス産のガールズ・ポップは個人的に最も大好きです。60年代の作品となるとかなり後追いなので、当時の時代感を体験していないのが残念ですが、その空気感を想像しただけでも楽しいです。アメリカン・ロックンロールのフランス版は「イエイエ」とか「イェイェ」と表記されますが、当時のアメリカン・ロック&ポップスは異国の若者たちを熱狂させていたという空気が好きです。アメリカン・ドリーム健在だった頃が。ジョニー・アリデイを筆頭に女性ではやはりこのお方!フレンチ・ポップス界の女王☆シルヴィ・ヴァルタンの1963年の日本デビューとなるシングルです。A面はポール・アンカのカバー曲『いつでもあなたを』を英語で、B面はカスケーズの最大のヒット曲『悲しき雨音』をフランス語ヴァージョンで収録されています。シルヴィってとっても美人でファッションも素敵。フランソワーズ・アルディ、フランス・ギャル、シェイラ、シャンタル・ゴヤ...と60年代以降も数多くの名曲&代表曲がありますので、イエイエ及びフレンチ・ポップスももっと頻繁に更新してゆきたいと思います。

c0222662_2581167.jpg

日本での次のシングルは『おセンチな17才/想い出のダンス・パーティー』なので、この『いつでもあなたを/悲しき雨音』と順序が逆なのでちょっと整理が必要となりますが、それも何だか愉しいです。アルバムでは『おセンチな17才』と『想い出のダンス・パーティー』は1962年の1stアルバム『シルヴィ・バルタン・プルミエ(SYLVIE)』に収録、『いつでもあなたを』と『悲しき雨音』は1963年の2ndアルバム『シルヴィ・バルタン・ドゥジューム(TWISTE ET CHANTE)』に収録されています。

★シルヴィ・ヴァルタン/悲しき雨音(フランス語ヴァージョン)♪

★オリジナルはカスケーズのヒット曲で、多くの方がカバーされていますが、カコちゃんこと麻丘めぐみ・ヴァージョンもとっても素敵です(1976年)。こちらは日本語でのカバーで訳詩は岩谷時子!「すてきなバルタン」ですが「すてきなカコちゃん」でもあります♪

彼を待ってる窓辺に 淋しい雨の音
   ひとりぼっちの ためいきか
   こぼれる涙か

   彼は私が愛した ただひとりの男
   なのに彼には わからない
   私のこころが

★麻丘めぐみ/悲しき雨音(日本語ヴァージョン)♪

★アメリカはサンディエゴ出身の5人組カスケーズの1963年の大ヒット曲『悲しき雨音(Rhythm of the Rain)』。本家のカスケーズ(The Cascades)ヴァージョンも♪

★カスケーズ/悲しき雨音(オリジナルの英語曲)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-14 03:02 | シャンソン・フランセーズ

『にくい貴方』ナンシー・シナトラ(1966年)★『夜のストレンジャー』フランク・シナトラ(1966年)♪

懸賞 2011年 02月 12日 懸賞

c0222662_131897.jpg

★ナンシー・シナトラ(Nancy Sinatra:1940年6月8日生まれ)は父フランク・シナトラと母ナンシー・バルバト(イタリア人)の娘であり、フランク・シナトラの長女。活動の絶頂期は60年代で多くのヒット曲&代表曲がある。私が最初に聴いた曲は『にくい貴方(These Boots are Made For Walkin')』で、すっかり好きになった曲。後にLPでも聴き、シングル以外の楽曲にも好きなものは多い。この『にくい貴方』のキュートな映像がありましたので掲載させて頂きます。

★バックダンサーの女性たちもキュートです☆ナンシー・シナトラ/にくい貴方(1966年)♪

c0222662_1313592.jpg

★ナンシー・シナトラの父で、偉大なる歌手であり俳優でもあるフランク・シナトラ(Frank Sinatra:1915年12月12日~1998年5月14日)も同年1966年に『夜のストレンジャー(Strangers in the Night)』のヒット曲があり、この曲でグラミー賞も獲得。また、この1966年にはミア・ファローと再婚された年でもあり、30歳も歳の離れたご結婚(ナンシー・シナトラの方がミア・ファローより年上)ということで話題に。それ以前にはエヴァ・ガードナーともご結婚されていた。熟年期のシナトラの代表曲の一つだと思います。渋い歌声です♪

★フランク・シナトラ/夜のストレンジャー(1966年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-12 01:29 | ガールズ・ポップ★洋楽

『二人だけのデート』ダスティ・スプリングフィールド(1963年)★ザ・ツーリスト(1979年)♪

懸賞 2011年 02月 11日 懸賞

c0222662_22173.jpg

★"ガールズ・ポップ"というと50年代から60年代のアメリカン・ポップスのガールズ・サウンドから始めないとならないのでしょうが、この辺りになるともの凄く!後追いで今もまだまだ知らないサウンドがいっぱいです。洋楽は英国のアーティストから入ったので、今回はブリティッシュ・ガールズポップを。『二人だけのデート(I Only Want to Be with You)』という名曲です。オリジナルはダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield:1939~1999)の1963年発売のヒット曲です。私が知ったのはベイ・シティ・ローラーズ(The Bay City Rollers)のヴァージョンでした(1976年)。ベイ・シティ・ローラーズファンの女の子が居たのでよく聴かせてもらいました。私は郷ひろみファンでしたが、その友人は西城秀樹ファンだったはずなのに、いつの間にかすっかりベイ・シティ・ローラーズに関するものを集めていて色々お持ちでした。その彼女も暫くすると、近藤真彦ファンとなっていました。

★ダスティ・スプリングフィールド/二人だけのデート(1963年)♪

c0222662_224624.jpg

私はひろみで知ったデヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュへと洋楽の比重が一気に傾いていたのです。なので、自分で購入した最初の『二人だけのデート』は今も大好きなアニー・レノックス(Annie Lennox)がヴォーカルのユーリズミックス(Eurythmics)の前身バンドとなるツーリストあるいはツーリスツ(The Tourists)のヴァージョンでした。でも、ユーリズミックスを先に購入したのでこれまた後追いでしたが。当時は映像など観たこともなかったのですが、何でもあります天晴YouTube!

★ユーリズミックスの前身バンドのツーリスト/二人だけのデート(1979年)♪

ベイ・シティ・ローラーズ関連だとひろみがカバーした『バイ・バイ・ベイビー』(1975年)の事を以前綴りましたが、この曲は郷ひろみヴァージョンの方がやはり好きです。『明星』ではずっとひろみが人気投票1位でしたが『平凡』では他の方に1位を奪われることもあったように記憶しています。そのせいか分かりませんが『明星』派でした。映画雑誌も『ロードショー』も偶に購入していましたが、母の時代から我が家は『スクリーン』派でした。やはりベイ・シティ・ローラーズ・ヴァージョンも♪

★ベイ・シティ・ローラーズ/二人だけのデート(1976年)♪

★関連記事:『バイ・バイ・ベイビー(BYE BYE BABY)』ベイ・シティ・ローラーズと郷ひろみ(共に1975年)♪
★関連記事:麗しのアニー・レノックス★ユーリズミックス(EURYTHMICS)『スイート・ドリームス(SWEET DREAMS)1983年♪
[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-11 02:20 | ガールズ・ポップ★洋楽

郷ひろみ『誘われてフラメンコ』(1975年)作詞:橋本淳 作曲:筒美京平★スパニッシュ風高速ポップな名曲

懸賞 2011年 02月 09日 懸賞

c0222662_21473736.jpg

A面 誘われてフラメンコ
作詞:橋本淳 作曲・編曲:筒美京平
B面 夏の一日
作詞:橋本淳 作曲・編曲:筒美京平
1975年 13作目のシングル

★小学生時代のあのときめき!郷ひろみの初期名曲(ばっかりですが!)『誘われてフラメンコ』。1975年の13枚目のシングルです。橋本淳氏の歌詞と筒美京平氏の曲、そして、ひろみのあのお声&歌唱法!大好きな曲です。ひろみって無国籍風でどこか異国の王子様のようです。この曲は高速なリズムでスパニッシュ風味のカッコイイ楽曲ですが、やはりあの語尾の"真夏の~ッ"(キュッと上がる)"匂いは~ッ"(キュッと上がる)というのが最高です!ひろみの天性の独特の声質ならではの名曲だと思います。現在もまだまだ高い声が健在なのもストイックさの表れ。ひろみのバラードも好きだけれど、意味のあるような無いような、ユニークな歌詞を真面目に歌うポップなひろみが大好きです!京平先生も次はどんな曲にしようかと、作曲意欲が湧いておられたようです。駄作曲皆無!と豪語したい程、郷ひろみ&筒美京平は歌謡曲史に光輝き続ける、色褪せない見事な組み合わせだったと思うのです。下の懐かしいお姿!20歳のひろみです。カッコイイけれど可愛いのがイイ!ストーンとスリムな体型がイイ!歌いながら目が泳ぐひろみが大好きです☆


★まだ可愛らしさが残る20歳になられたひろみ☆名曲!郷ひろみ/誘われてフラメンコ(1975年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-09 21:42 | 郷ひろみ(HIROMI GO)讃歌

桜田淳子『化粧』(1981年)作詞作曲:中島みゆき★22歳のお美しさ!感動の女優:桜田淳子ならではの名歌♪

懸賞 2011年 02月 09日 懸賞

c0222662_763283.jpg

A面 化粧
作詞・作曲:中島みゆき 編曲:大村雅朗
B面 夢追い
作詞:麻木かおる 作曲:小田裕一郎 編曲:信田かずお
1981年 33作目のシングル

★桜田淳子を続けます。中島みゆきによる楽曲で大好きな『化粧』(1981年元旦発売)です。淳子ちゃんも22歳になられました。もうすっかり淳子さんといった雰囲気。けれど、私はずっと少女の持つ潔癖性というものをこの桜田淳子というお方に感じ続けて来たので、自分でこれまで思っていた以上に大きな存在だったように、こうして綴っていると感じます。私は今もまだ私的な少女幻想に囚われているのかもしれない。私も潔癖性の強い少女時代を送って来たもので、これらの思いは簡単に綴れないけれど、それも私の人生である。今はすっかり年月を経たけれど、私の少女時代の想い出がそっくりぴったりと合致してしまうのです。そんな多感な時期を桜田淳子というお方と同じ時代を生きていたこと、郷ひろみという存在と今も一緒に歳を重ねていられることはしわせに想えます。人それぞれの生き方や考え方、感じ方があるけれど、私はどうしても子供の頃の想い出たちが一緒なので、時間軸が揺れ動き、幼き頃と今が往来してしまうのです。

この『化粧』という素晴らしく劇的な歌。流石の中島みゆき世界!大好きな桜田淳子ヴァージョンを2つ掲載させて頂きます。どちらの淳子ちゃんも大好きですが、特に2つ目の23歳になられたお姿は艶やかであり、かつ何か運命を背負っているかのような、光の傍らに在る哀しみのようなもの、それも「美」であるので、ただただ複雑な感慨深い想いに浸ってしまいますがお綺麗です♪

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて今夜だけでも きれいになりたい
今夜あたしは あんたに逢いにゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから


★落ち着いた品格がありお綺麗です☆桜田淳子/化粧(1981年)♪


★和装姿の美麗さよ!細く美しい指先の動きと憂い☆桜田淳子/化粧(1981年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-09 07:25 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

桜田淳子『しあわせ芝居』(1977年)作詞作曲:中島みゆき★19歳になった淳子ちゃんの名曲にまたしても涙♪

懸賞 2011年 02月 09日 懸賞

c0222662_5293572.jpg

A面 しあわせ芝居
作詞・作曲:中島みゆき 編曲:船山基紀
B面 晩秋
作詞・作曲・編曲:穂口雄右
1977年 21作目のシングル

★桜田淳子の『しあわせ芝居』が発売された頃は、もう発売日にシングルを購入するようになっていた。郷ひろみと桜田淳子のシングルは共にそんな感じ。自転車に乗れない母のお買いものに付き添い、荷物を持つというのが私の小学生から高校生の頃までは任務でもあった。けれど、必ず何かひとつ買って貰えるのだった。なので、この頃買っていたレコードの大半は母とのお買いものとの想い出が共にある。小さな弟は2つ、3つと欲しいものが多くてなかなか一つが選べずベソをかいていた。この『しあわせ芝居』も伊丹の商店街のレコード屋さんで購入。こんな日は早くお家に帰りたくてわくわくしていた。私一人なら自転車でさっさと帰宅出来るのだけれど、母はバスなので一緒に帰るのだった。帰宅して、初めてレコードに針を置く、あの瞬間!歌詞を追いながら聴く。ああ!またしても淳子ちゃんの歌で泣いてしまった。恋愛というものを少女マンガの中で疑似体験している頃で、今聴く思いとも違っていたはずだけれど、この『しあわせ芝居』の中の主人公の女性の心をその頃の私なりになにか感じていたのだろう。物悲しい恋歌。子供の頃から、悲恋物語が好きな傾向ではあったけれど、とにかく、淳子ちゃんの歌や語り、お芝居で涙した回数は多い。

この頃の淳子ちゃんは19歳になられ、阿久悠&中村泰士、阿久悠&森田公一時代から中島みゆきの曲を歌う時代となってゆく。阿久悠先生は淳子ちゃんのデビュー前からずっとこの稀有なる少女を見守っておられた。少女を愛でる気持ち、そしてその少女が大人になってゆく姿を見つめながら。中島みゆきさんは『わかれうた』が同じ頃大ヒット!何かのインタビューで、その中島みゆきさんが、「桜田淳子さんにとても影響を受けています」というようなお話をされていた。嬉しかった!女性ならではの感性というものがある。とんでもなく素晴らしい中島みゆき世界ながら、そのお方が影響を受けている。それは、元来併せ持つ淳子ちゃんの女優としての素養、表現力の豊かさがさらに向上していた時期でもあるのだから。淡々と失恋の物語が歌われる。それは綴られるというような感じで、私はこの『しあわせ芝居』によって中島みゆきにも興味を抱いたのである。LPも買い聴いていた。母もすっかり中島みゆきファンになっていたので共通の世界が持て嬉しかった♪

わたしみんな気づいてしまった
しあわせ芝居の舞台裏
逢いたがるのは私ひとり
あの人から来ることはない


★桜田淳子/しあわせ芝居(1977年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-09 05:35 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

『あこがれ共同隊』郷ひろみ&西城秀樹&桜田淳子共演ドラマ★主題歌『風の街』山田パンダ(1975年)♪

懸賞 2011年 02月 08日 懸賞

c0222662_11591997.jpg
★先月、お友達との会話の中で出てきた懐かしい『あこがれ共同隊』というドラマのこと。彼女は当時は秀樹のファンだったけれど、今思うとひろみも可愛かったと。このドラマは郷ひろみ、西城秀樹、桜田淳子という、ビッグ・アイドル3人の共演ドラマだったのです。私の最も古い記憶のひろみ出演ドラマということになる。秀樹や淳子出演ドラマも同様にこの『あこがれ共同隊』が最初に観たもの。でも、"観ていた"のは間違いないのだけれど、ストーリー等ほとんど覚えていない。ひろみが主役っぽくて、秀樹と淳子ちゃんがカップルで、三田佳子さんがお綺麗で...など断片がちらほら。そこで、お世話になりっぱなしのYouTubeで検索すると、その主題歌であった『風の街』を発見!山田パンダというお方の名を知ったのもこのドラマである。何せ、子供だったので"フォークソング"も知らないし、かぐや姫というグループもまだ知らない頃だった。この曲を聴いているうちに、もう少し想い出せそうな、不思議なノスタルジーに包まれるかのようです。この歌の作曲者は吉田拓郎とあった。"拓郎"というと、『ムー』や『ムー一族』の中のひろみの役名であり、吉田拓郎さんは『よろしく哀愁』をカバーされてもいるので嬉しきお方。

そして、調べてみると下記のような情報を掲載してくださっていたので、新たな発見いっぱいです。知らないことだらけでしたが、この主題歌『風の街』のバックコーラスには山下達郎も参加とか、キョンキョンも子供の頃観ていたとか記されている。小泉今日子というとデビューから今もひろみと同じ事務所所属で妹的な存在として、まだ小さなバーニング事務所の初期から活躍されているお方。当時はナベプロが一番大手の時代なので、今日のようなバーニングやジャニーズの逆転までの歩みを歌謡曲史として眺めてみると、やはり"郷ひろみ"というスーパー・アイドル&スターの存在(スタッフ方を含めて)の大きさを再認識いたします。勿論、秀樹も凄い人気だったし、淳子ちゃんも!しかし、それにしても、ひろみ&秀樹&淳子という、この超ハード・スケジュールであった組み合わせのドラマが実現していたことに驚いてしまう!そして、共演者たちの顔ぶれもとっても豪華!名優たちとフォーク界の大物たち。浅田美代子やシェリーも好きでした♪

『あこがれ共同隊』
1975年6月6日~9月26日まで、金曜日夜8時から1時間枠で放送されたテレビドラマ

【作品内容】
●東京原宿・表参道を舞台に、現代(当時)の若者たちの青春の生きざまを描く。縫製工場の見習いで主人公の八田広介(郷ひろみ)は、大企業の社長(高橋昌也)の息子だが父と衝突して独立。生活費を節約し、ファッション雑誌を読んで一流デザイナーを目指している。畠山竜也(西城秀樹)は酒屋の息子。不治の病に冒され、ジョギング中に発作を起こし、池にはまって命を落としてしまう(第7話までの出演)。畠山竜也の恋人役として桜田淳子がドラマ初主演。第1回には山口百恵もゲスト出演した。主題歌を歌った山田パンダも、原宿のジャズ喫茶のマスター役でレギュラー出演。南こうせつ、伊勢正三、イルカ、りりィ、吉田拓郎等、当時の人気フォークソング・アーティストも多数ゲスト出演した。

【キャスト】
郷ひろみ (八田広介・主人公)
西城秀樹 (畠山竜也・酒屋の息子)
桜田淳子 (黒沢明子・畠山竜也の恋人)
高橋昌也 (八田広介の父)
黒柳徹子 (畠山竜也の母)
三田佳子 (黒沢令子・黒沢明子の姉・八田広介の父の愛人)
田中邦衛 (八田広介の叔父)
森本レオ (志郎・畠山竜也の家の住み込み従業員)
シェリー (正子・志郎の恋人)
せんだみつお (海老蔵・黒沢令子の喫茶店のボーイ)
浅田美代子
長門裕之
黒沢久雄
常田富士男
山田パンダ
吉田拓郎
玉川良一

【スタッフ】
脚本:柴英三郎 、西条道彦、内田栄一
プロデューサー:大山勝美
演出:堀川敦厚、峰岸進、片島謙二、近藤邦勝
音楽:
主題歌:山田パンダ「風の街」(作詞:喜多条忠、作曲:吉田拓郎、編曲:瀬尾一三)
1975年6月発売
制作:TBS

参照・引用:wikipediaより


★ドラマ『あこがれ共同隊』の主題歌☆山田パンダ/風の街(1975年)♪

★上のお写真素敵です!ひろみと秀樹が肩を組み合っていて、淳子ちゃんと百恵ちゃんも可愛い!せんだみつおさんも面白かったなあ。また観てみたいです♪
[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-08 11:49 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

桜田淳子『気まぐれヴィーナス/若い人のテーマ』1977年の名曲&主演映画の主題歌★19歳になった淳子ちゃん

懸賞 2011年 02月 07日 懸賞

c0222662_67814.jpg

A面 気まぐれヴィーナス
作詞:阿久悠 作曲:森田公一 編曲:船山基紀
B面 若い人のテーマ
作詞:阿久悠 作曲:森田公一 編曲:船山基紀
1977年 19作目のシングル

c0222662_14185018.jpg

★『気まぐれヴィーナス』は桜田淳子19枚目のシングルであり、淳子ちゃんも19歳になられました。阿久悠氏の歌詞も大人の階段をのぼってゆく少女の成長と共に詩的かつ微妙なニュアンスを散りばめているかのようです。この頃の淳子ちゃん、髪をショートにされ、お衣装も今までよりも大胆に変化されドキッ!でも決して上品さを失うことはなくキュートなのです。よく歌った(口ずさんだ)ものです。この頃になるとジュンコ仲間がクラスに何人か居ました。雑誌の交換をしたり、レコードをお家で一緒に聴いたりしていました。淳子ちゃんもとても絵のお上手なお方ですが、仲良しのお友達にイラストの上手な女の子が居て、彼女もノートの端っこによく淳子ちゃんの似顔絵などを書いては見せてくれました。ああ、懐かしいです!

B面は淳子ちゃん主演の映画『若い人』の主題歌『若い人のテーマ』が収録されています。阿久悠&森田公一コンビのヒット曲時代。残念ながら、この映画は未見です。淳子ちゃんの憧れの吉永小百合さんと共演されたもので、主人公の高校三年生の江波恵子役は嘗て吉永小百合さんも演じておられる。私は『病院坂の首縊りの家』(1979年)が淳子ちゃん出演映画の初見なので、これまた、もう少し早く生まれていたかった...なんて思います。思いを寄せる間崎慎太郎先生役は『太陽にほえろ!』の殿下こと小野寺昭と書かれています。監督は河崎義祐、原作は石坂洋次郎で、4度目の映画化だそうです。いつか観てみたいです♪


★とってもキュートでお綺麗な淳子ちゃん!桜田淳子/気まぐれヴィーナス(1977年)♪

[PR]

by musiclove-a-gogo | 2011-02-07 06:31 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

懸賞