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懸賞 懸賞

仮想ペットのうさちゃんがやって来ました☆よろしくお願いいたします♪

懸賞 2010年 05月 21日 懸賞

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★chouという木を育てているのですが(このブログのサイドバーにて)、少しずつ成長しています。でも、まだまだ木になるには年月が必要です。孤独なオタクびとのようですが、本日よりまたまた仮想ながらペットを飼うことにしました。なかなか実家に帰れないので愛犬にも会えません。時々甥に電話すると聴覚凄いので私の声が分るらしいです。嬉しくワンワンと言ってくれますがなかなか会えない...。

このうさぎちゃんのお名前は「うさちゃん(usachan)」です。うさぎは小学校の校庭の隅で飼われていたのですが、ある日悲劇が起こり、目撃してしまった私はちょっとしたトラウマがありました。時を経て、高校生の修学旅行でスキーに行きました折に、リフト(だったですよね?)に乗って移動するのが怖くて怖くて!私は高所恐怖症で、閉所恐怖症という難儀な体質です。でも、先生に乗るように言われガクガクブルブルしながら長い距離を。出来るだけ下を見ないようにしていたのです。すると、右前方にぴょんぴょんと跳ねる野うさぎを発見!真っ白な雪の中でとても可愛いのでした。そのうさぎを見ていると少し怖くなくなり乗り切ることができました。恩人のように思えたのです。それからはそのトラウマは随分解消されてゆき今は平気です。お友だちで、本当にうさぎちゃんを飼っているお方も居られるのでお話をお聞きするのも好きです。

よく分かりませんが、このブログを書くことで成長してゆき、なんと!言葉を覚えるそうです。本当でしょうかね...覚えたらどうなるのか?も分らないのですが、まあ楽しみです。

今夜は某所に出張DJで行って参ります。yamatenとマッチ君とご一緒に。なので、CDを選ばなくてはなりませんし、作業も早くしなくてはなりませんが、朝からマイク・オールドフィールドを聴いていました。私はレコードの音がやはり好きなので、レコードで聴いていました。また、そのアルバムのことも♪

(追記)
★サイドバーの「usachan」の下に表示される広告と私はまったく関係ございません。自動的に表示されるようです。紛らわしいので嫌ですが無料でお借りしているパーツゆえ、ご了承ください♪
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-21 10:07 | 未分類

アンドレア・パーカーのガーリッシュ・ヴォイスが大好き!★『MELYS』ウェールズ出身のバンド♪

懸賞 2010年 05月 17日 懸賞

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★土曜日の『星空サロン 夢見 VOL.2』も楽しく終え、昨日はまったくお仕事していないという有様ですが、今日からまた頑張らねば!と。イベントでかけさせて頂いた曲たちは『耽美』かつ『夢見』ということで私なりの好きな楽曲たちを。今回はシャンソンやフレンチポップスが前回よりも多かった気がしますがジャンルは結構色々でした。意外なアーティストの或る一曲が私にはとっても『耽美』であることも多いのです。

音楽は大好きなのであまりジャンルに束縛されずに聴く性質ながら、優先順位のようなものはあり、どうしても『女性ヴォーカル』には弱く点も甘いです。そして、バンド形態のサウンドでもヴォーカルが女性であったり男女混声であったりすると、やはり気になります。たおやかなヴォイスも好きですが、ドリーミーなキュート・ポップ、可憐なガーリー・ヴォイスは大好きです。当店の在庫を少しばかり整理していたのですが、インディーズ多いのです!メインストリームもローリング・ストーンズやデヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュやエンヤ、エディット・ピアフやイヴ・モンタン、バルバラやブリジット・フォンテーヌ、フランソワーズ・アルディやセルジュ・ゲンスブール、シルヴィー・ヴァルタンやジョニー・アリデイ、ミレーヌ・ファルメールやエチエンヌ・ダオ...と主要なアーティストは毅然とあるのですが、インディーズもの多いのです。なので、今後はいまだにCD化もされていないような「さり気なく名盤」としてのひっそり隠れた名曲たち(私の独断ですが)、メジャーに移籍前の曲など...個人的に好きなアーティストや曲たちも此方で取り上げてゆこうと想います。

そこで、MELYSという英国(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)のウェールズ出身の男女バンド。1996年にデビューしており現役で活動中。初期はゴーキーズ・ザイゴティック・マンキやスーパー・ファーリー・アニマルズの在籍でファンの皆様はご存知だと想いますが「ANKST」というウェールズのインディー・レーベルからもリリースしていたバンド。何が好きかと云うと、ヴォーカリストの女性アンドレア・パーカー嬢のお声が実に愛らしくスウィートで安堵するのです。サウンドもどこかミステリアスなドリーミー・ポップ(初期の方がユニークに想えます)!このアンドレア嬢はルックスも可愛いのですがジャケットでは判らないのです。なので、上にお写真を掲載させて頂きました。右側に写っている大きな男性はかのジョン・ピール氏です。そこではアンドレア&ポール・アダムスと記されていたのでこのお二人はご夫婦になられたのかもしれません(勉強不足で定かではないのですが)。サウンドの要はこのポール・アダムスが担っていると云えそうです。ウェールズ語で歌われる曲もあります。ウェールズはケルト圏に属しますが、アイルランドやスコットランドのゲール語ではなく、公用語は英語とウェールズ語。このMELYS(メリーズ)のウェールズ語の意味は英語のSWEETの意味を持つそうです。そんなバンド名にピッタリのスウィート・ヴォイスのアンドレア嬢。甘過ぎず、まったく力みの無いふんわり感がデビュー時から好きでしたが、あまり売れませんでした。下の動画はウェールズのテレビ用のものみたいです♪



MELYS作品★(RECORD&CD SHOP VELVET MOON) ← にて取り扱っております(未登録在庫も順次に)。無料の会員登録もお願いいたします。未登録作品が多数ございますが毎日更新しております。また、私宛への伝言等がございましたら、お気軽に「お問い合わせ」よりください♪
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-17 07:44 | ガールズ・ポップ★洋楽

『星空サロン 夢見』 VOL.2 @あめりか村SOCIO

懸賞 2010年 05月 15日 懸賞

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星空サロン 夢見

2009/5/15
開場:23時
ADD/2000<1D>
DOOR/2500<1D>

Cast

・GuestLive・
Degurutieni
コントラバスとガラクタとダミ声で赤く浮かび上がる奇怪な夢の一幕の様
な世界をつくるムードメーカー 去年秋にはニューアルバム「mad
alone」を、引っさげ約二ヶ月のベルギーフランス30ヵ所のツアー
も盛況に終え 大阪とヨーロッパを浮遊する 愛と麻薬を歌う
音楽はまるで毒薬のレシピ
百聞は一見にしかず
myspace/degurutieni

・OpeningFetishCollabolationLive・
WitaSexAlice×sion★akihabara
「耽美かつ退廃的なフェティッシュショウは唯一無二の存在」
がテーマの彼女たちが奏でるショー構成にぶっつけサウンドトラック空間演出DJ。
http://wita-sex-alie.com/

・DarkCabaretLiveShow・
秋葉原紫音×のぁ~る姉妹

秋葉原紫音
キラキラ耽美ロマンティストが贈る。
哀愁のダークキャバレーショーライブ。
http://www.myspace.com/sionsdarkcabarett

のぁ~る姉妹
art+music×hungry*kirakira..。
http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1329326866&owner_id=1180162

・LiveArt・
gaimon
genome

・DragQueenShowTime・
Rafflesia
らふれの夢は夜ひらく。
シュールで摩訶不思議なラフレシアWorldを展開。
Drag Vegas, ACME主宰

・劇・
虚構陳列室
http://kiwokubaco.fc2web.com/index.html

・DJ・
VELVET MOON
http://www.velvet-moon.com/
Sense-
sion★akihabara

・写真展示・
なおゆき

・booth・
PANDORA
http://pandola.dayuh.net/index.html


【次回星空予告】
SOCIO★71723:00

前売りチケット問い合わせ先
心斎橋SOCIO
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋21152F
【tel】 06-6213-2060
【fax】06-6213-2061 
【e-mail】 music_socio@livedoor.com
http://idea-estate.co.jp/socio/
http://blog.livedoor.jp/music_socio/

又はCastまで.

★秋葉原紫音ちゃん企画のイベント『星空サロン 夢見』の第2回目。今回も私はchibinova君たちとVELVET MOONとしてDJ参加。耽美かつロマンティックな選曲ということで、実に楽しいのです。あまり乗りの良い曲は私はかけないのですが、好きな美しい楽曲たちをと思います。CDしか使用できないのでCD化されていない楽曲は無理ですが、かける曲たちは大抵VELVET MOONで取り扱っております。前回もお問い合わせくださったお方が居られ嬉しかったです。素敵な夜をまったりと好きな人たちと好きな空間で過ごせるので今回も頑張ります♪

皆様、どうぞお気軽にお越しくださいね。気取ったイベントではなく「夢見」なイベントです。前回も私はとっても心地良い疲労感で始発で帰宅したのですが、あの感覚が好きです。体は疲れていても心は穏やか...そんな感じでした。なので、今回も楽しみです!デグルチーニのライヴも必見です☆
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-15 23:00 | 愉快な仲間たちとのパーティー♪

『ピエール・エ・ジル(PIERRE et GILLES)写真集』★中でもお気に入りのリオとジュリー・デルピー♪

懸賞 2010年 05月 12日 懸賞

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★ピエール・エ・ジル(Pierre et Gilles)の美麗なフォトブックを眺めていました。ピエール&ジルともピエールとジルとも呼ばれているお二人で、ピエール(ピエール・コモワ)が写真を撮り、ジル(ジル・ブランシャール)がペインティング等の加工をするという二人組。このお二人のウェディング写真など、愛らしくて毒気もある、正しく「キッチュ」な世界が全編を覆っています。私の好きなアーティストが多数登場されるので贔屓目いっぱいです。1976年からの活動なので30年以上のキャリア。初期の作品を拝見してもまったく古くない。独特の色使いやコスチューム、宗教的なテーマ、ゲイ・カルチャーが音楽や映画など様々なアートと融合して生まれる美しき芸術作品たちにうっとりします。

上のお二人はリオ(LIO)の1991年とジュリー・デルピーの1992年モデル作品で、中でもとても好きなものです。マーク・アーモンド、ミカド、ニナ・ハーゲン、ジャン=ポール・ゴルチェ、エチエンヌ・ダオ、マリー・フランス、カトリーヌ・ジュールダン、パロマ・ピカソ、マイケル・ジャクソン、ボーイ・ジョージ、クロード・フランソワ、カトリーヌ・ドヌーヴ....と錚々たる顔ぶれですが、まだ少女時代のエヴァ・イオネスコ、そして、菊池桃子、サンディーなども綺麗です♪

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by musiclove-a-gogo | 2010-05-12 08:01 | 音楽・映画・文学★美しい関係

『オルランド』 監督:サリー・ポッター 主演:ティルダ・スウィントン 歌:ジミー・ソマーヴィル♪

懸賞 2010年 05月 11日 懸賞

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オルランド/ORLANDO
1992年・イギリス/ロシア/イタリア/フランス/オランダ合作映画
監督・脚本:サリー・ポッター 製作:クリストファー・シェパード 原作:ヴァージニア・ウルフ 撮影:アレクセイ・ロジオーノフ 美術:ベン・ヴァン・オズ、ヤン・ロールフス 音楽:デヴィッド・モーション、サリー・ポッター、ジミー・ソマーヴィル
出演:ティルダ・スウィントン、シャルロット・ヴァランドレイ、ヒースコート・ウィリアムズ、ロテール・ブリュトー、ジョン・ウッド、ビリー・ゼイン、ジミー・ソマーヴィル

★何からお話したら良いのだろう...もう、全てが大好き!そんな幸せな映画。男性から女性に変わった主人公オルランドが、「同じ人間。何も変わらない、性が変わっただけ」と語る。サリー・ポッター監督はさらに天使がオルランドを迎えに来るという夢のような結末で描いている。原作はヴァージニア・ウルフの『オーランドー』。それを監督が何度も読み返しては書き繰り返したという。そして、主役のオルランド役にはこのお方しかいないだろう!というティルダ・スウィントン!この中性的な性別を超えた美しい存在。さらに400年もの時空をも軽く超えてしまう。何を着ても素敵なティルダですが、この映画の楽しさのひとつに各時代の様式がお衣装などでも堪能でき嬉しい。ルネサンス~バロック~ロココ~ヴィクトリア時代。このようなコスチューム・プレイの楽しみもあるので文芸や歴史劇が好きなのかも。エンディングの歌では、ジミー・ソマーヴィルとサリー・ポッターがデュエットしている。この曲『COMING』がまた幸福感を倍増するのだ。両性具有という言葉、あるいはアンドロギュヌスについて興味があり調べたりした時期があったけれど、今もこういうテーマは異常に好きなよう。何故だろう?まぁ好きなのだからいい。ヴァージニア・ウルフについても触れたいけれど、またの機会に。でも、ちょっと澁澤龍彦氏のお言葉を追記させていただこう♪

「そもそも、天使は男性であるか女性であるか。― しかし、今日では、この疑問には明確な答えを提供し得るはずであろう。すなわち、天使は男性でもなければ女性でもなく、第三の性、一箇のアンドロギュヌス(両性具有者)にほかならないのだ、と」 
澁澤龍彦 『夢の宇宙誌』より


※ジミー・ソマーヴィルというとファルセット・ヴォイス!そしてゲイであることを公言されているお方であり、80年代からブロンスキー・ビート~コミュナーズ(相棒はリチャード・コールズ)~ソロ活動と現在も独自の表現活動をされている。良い曲多いのですが好き嫌いの分かれるお方のようでもあります。それも個性ゆえ!最近のポップ事情には疎くなっていますが、80年代育ちの私としましては、80年代の男性デュオ(ユニット)って多かった気がします。それもゲイである方が多く、ジミー・ソマーヴィルは早くから歌の中でその問題を取り上げて来られた。今現在よりもクローゼットされていたあの時代に、と思うとますますジミー・ソマーヴィルは勇気と才能に恵まれた稀有なるアーティストのお一人に思えます。このお声を聴いていると心がほっこりするのはやはり美しいからでしょうね♪

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by musiclove-a-gogo | 2010-05-11 02:18 | 音楽・映画・文学★美しい関係

ルネ・シマール(RENE SIMARD)『ミドリ色の屋根』(1974年)★微かな記憶の日本語で歌っていた美少年歌手

懸賞 2010年 05月 09日 懸賞

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★竹宮恵子さまもお好きだと仰っていたというルネ・シマール(René Simard)君という少年歌手を思い出しました。最もヒットしたのは『ミドリ色の屋根』(1974年)のようだ。何故か、私もこのシングルを持っている。長い間聴いていなかったけれど、何でもある恐るべしYouTubeでも聴ける。そして、初めて観たのだけれど、東京音楽祭に出演された折の映像まで!マッシュルームなブロンドの髪、そばかすの少年なお顔ばかり記憶していたので、意外とぽっちゃりされていたのだなあっとか、歌が上手いなあ~と再認識していたところ。フランス人だと思っていたけれど、1961年のカナダ生まれだそうだ。『ミドリ色の屋根』の頃は13歳頃だったのだ。微かにテレビで観た記憶と可愛い少年歌手だったという思い出がこうして不意に蘇るのだから不思議。

『小さな生命』というシングルもジャケットが可愛いかった。いつ頃まで日本で活躍されていたのかよく知らないけれど、この頃のフランス盤のシングルも持っているのでまた聴いてみようと思う。日本語で歌われる『ミドリ色の屋根』の歌詞は今の私の方が相性が良い。綺麗なお声で悲しくも美しい歌詞。J-POPと歌謡曲の違いって漠然とある。すっかり私は歌謡曲時代で邦楽はほぼ停止状態だけれど、近田春夫さんもやはり歌謡曲が好きだそうで、口先で歌えるのが良い、と。そうそう!こんな私でも昭和の歌謡曲を聴くと覚えているのだから!郷ひろみの『恋の弱味』を再び聴いてからこの数日というもの、脳内でリピートの嵐!子供の頃から好きだった曲たちって、私の成長と共に再生回数も増え続けてゆくのだから、どうしても70年代の歌謡曲には格別な想いを抱くみたい。洋楽や洋画、次第にヨーロッパの作品を主に鑑賞するようになったけれど、いつまでも色褪せない歌は人それぞれにあるだろう。でも、日本語の優美さ、詩情というものは温故知新を痛感する。今のものを否定する気持ちは無いのだけれど、私の心が安堵するものは何故か「昭和」となる...なので、かなり同世代の友人たちともズレが生じていて苦笑することも多いけれど、それも愉快かな♪




(追記)
★ルネ・シマール君は第3回東京音楽祭でカナダ代表としてグランプリ受賞!「フランク・シナトラ賞」って、何だろう...と思っていた。この大会でのゲスト審査員としてフランク・シナトラが居られたそうだ。エントリー曲は『ミドリ色の屋根 Non Ne Pleure Pas(泣かないで)』。なので、フランス語~日本語で歌われた。ライヴでこの歌唱力!パパの居なくなったママの哀しみ。健気な息子の母を思う心。ぼくがしあわせをあげる...と胸を打つ名曲!この曲がグランプリを受賞できた時代が私はどうしても好き。色々な思い出たちが共に蘇る。もう戻りはしない時だけれど、心であの時が頁を捲り思い出たちを綴る。ノスタルジーばかりじゃ生きてゆけないと知っている。でも、ノスタルジーが必要な時もある。時間は止まらないけれど、往来する。生まれる前の彼方までゆくことだってできる...私は楽の調べさえあれば生きてゆけるとさえ思えるのだから不思議♪
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-09 06:44 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

『風と木の詩 sanctus -聖なるかな-』 監督:安彦良和 原作:竹宮恵子 (1987年)♪

懸賞 2010年 05月 09日 懸賞

風と木の詩 sanctus -聖なるかな-
1987年・日本映画
監督:安彦良和原作・監修:竹宮恵子 絵コンテ:安彦良和 作画監督:神村幸子 美術監督:石川山子 撮影監督:高橋明彦 音楽:中村暢之 音響監督:千葉耕一 声の出演:佐々木優子(ジルベール・コクトー)小原乃梨子(セルジュ・バトゥール)榊原良子(アリオーナ・ロスマリネ)塩沢兼人(オーギュスト・ボウ)竹村拓(パスカル・ビケ)柏倉つとむ(カール・マイセ)

ジルベール・コクトー わが人生に咲き誇りし最大の花よ・・・ 遠き青春の夢の中 紅あかと燃えさかる紅蓮の炎よ・・・ きみは、わがこずえを鳴らす 風であった 風と木の詩がきこえるか 青春のざわめきが おお 思い出す者もあるだろう 自らの青春のありし日を・・・

c0222662_5504611.jpg★寺山修司も絶賛された竹宮恵子作品というと欠かせない『風と木の詩』。私は連載時の途中からがリアルタイム。その頃の私は彼等の年齢より下だったけれど、不思議なくらいに違和感なく読み進めていた。後に、このアニメ化された映画をある友人と一緒に観たのだけれど、彼女は好きでも嫌いでもない...という感じだった。語った言葉が印象的で「ジルベールって女の子にしか思えない」と。面白い。女の子のような男の子でも、男の子のような女の子でも私は性別を意識しない。これはいつの間にか自然とそう感じるようになったこと。でも、私は今も作品で描かれる世界を少女世界に置き換えて観ているのかもしれない、まったくの無意識の中で...とも思う。また、これまで多くの冷やかしや偏見の眼差しで私の愛する世界を笑い飛ばす言葉たちに、笑い返してはいたけれど私の心は悲しかったのだろうとも。男の子も女の子も同じく儚い刻を過ぎ行く。淡い想いを他者に抱くあの気持ちは誰だってあるだろう。私にもある。女の子であった。大好きな仲良しの同級生であった。高校が離れるまで...。理解されないお方も多いだろう。いくらここまでボーイズラブという世界が市民権を得た今も。何かが違う気がする。私は限られた作品しか知らない。少女マンガが大好きだったことは誇りにも想う。けれど、早くに映画や音楽へと比重は大きく傾いて行き今に至る。すべてが私の大切な思い出たちであり記憶である。そして、今もこの作品を思い出すことで考えることが色々ある。歳を重ねる中でどうでもいい薀蓄も積もる。そんな「どうでもいいこと」が大切でたまらない!マンガが文学より劣ると安易に語るお方やそのような先入観を自然と持たれているお方も多い。私には優劣などない。美しい絵が沢山頁を彩りお話が進む。その原作が映画になると美しい絵は動き、語る言葉や音楽も一緒。頁を捲り読み進めてゆく愉しみとはまた異なるもの。

このアニメ映画は僅か1時間程のもの。原作の最初の方のお話。セルジュの回想から始まる。そして、美しい音楽の調べは彼等の儚き刻を印象つける。幼き日のジルベールの微笑み。あの声。あの走る姿...もう戻り来ることのない時間。個人差はあれど、男の子も女の子にもある。今、立派な大人になっている人々にだって...。

※14歳のジルベールとセルジュ。私はあまりアニメに詳しくないので声優方のお名前も知らない。けれど、セルジュのお声があの「のび太君」だとはわかる。「白い王子」ことロスマリネも好きだったと懐かしく回想しながら、何故か物悲しい風が私をよぎるかのよう。聖なるものと邪なるもの。その狭間を想う。私の好きな世界はどうもその境界を漂うものが多いようだ。故に、考えることばかり、何故?と疑問ばかりで生きているのだとも想う♪
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-09 05:44 | 音楽・映画・文学★美しい関係

『レプラコーンという妖精の靴屋さん』~画:ジェイムズ・サント(JAMES SANT)『フェアリー・テイル』♪

懸賞 2010年 05月 06日 懸賞

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★レプラコーンという妖精の靴屋さんがいるらしい。背丈は人の指くらいで、妖精たちが踊りですり減らした靴を修理する、たいそう腕の良い職人さん。このレプラコーンを見つけても、ちょっと目を離すと姿を消してしまうそうだ。人間にはなかなか捕まらないらしく、騙すのも逃げ足も速いという。くしゃみをしているうちに逃げられてしまったという例もあるそうだ...残念☆

この優美な絵画は英国画家ジェイムズ・サント(JAMES SANT)による『フェアリー・テイル』と題された作品。「レプラコーンという妖精の靴屋さん」のお話を優しい母が息子に伝承しているようでもあるので勝手に関連付けました。ジェイムズ・サントの1860年~1916年という生涯のどの時期に描かれたものかは不明(勉強不足)。100年程彼方の英国。やはり空想の異国の旅をしているようです♪
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by musiclove-a-gogo | 2010-05-06 11:58 | 音楽・映画・文学★美しい関係

郷ひろみ『恋の弱味』(1976年)★近田春夫&ハルヲフォン『恋の弱味』のカバー(1978年)♪

懸賞 2010年 05月 05日 懸賞

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★5月5日(GOGO!)なので久しぶりの我が永遠のアイドル&スターである郷ひろみ(HIROMI GO)!名曲ヒットは多数あるのだけれど、幼い私でも"カッコいい!"とこの曲を下手なのに口ずさんでいた。ひろみの1976年16枚目シングルで、B面は初主演映画『さらば夏の光よ』のテーマ曲を収録。共に、作詞は橋本淳、作曲は筒美京平。近田春夫&ハルヲフォンは、アルバム『電撃的東京』の2曲目で『恋の弱味』(編曲は近田春夫)をカバーされていた。近田春夫さんにはたいそう感謝している私。まだ洋楽に目覚める前なので毎月のお小遣いは少女マンガに消えていた頃。けれど、ひろみの新曲が出ると知るとシングル盤を買い始めていた頃。そんな情報を逸早く知ることができた番組があった。近田さんの担当されていた「オールナイト・ニッポン」の深夜二部(電波が悪い上、私の同年代で聞いている友人は居なかった)。近田さんはひろみファンでもあるので「ひろみ君の新曲だよ」とかけてくださりコメントもしてくださっていた。発売前にかかったこともあった気がするのだけれど勘違いかも...。その近田さんが「近田春夫&ハルヲフォン」としてひろみのカバーを歌っていると知った時も嬉しかったな。ハルヲフォンのメンバーにはギターで小林克也さんが居られた。

2000年代になって、近田さんの書かれたご本を読んでいるとやはり「郷ひろみ讃歌」されており、私は信用できるお方だ!とあの少女時代のトキメキが蘇るようでもあった。

くどいようだが郷ひろみはすごいと思う。それに異論を唱える人はいないだろう。だが、そのすごさについて語ろうとする時、結局「何だか判らないけどすごい」ということの先に進むのが難しい。・・・・・郷ひろみは謎めいた元気さというものを定着させようと思っているのではないだろうか?それは二枚目なる概念が、もはや世間では決してまっすぐな形では通用しなくなった。故のきびしいプロフェッショナルな読みだと私は思っている。郷ひろみは「何だか判んないけどすごい」人を、クールに演じている。すごいのは、そこなのだ。すごいのはその意思であり、また決して(そういった戦略のあることの)しっぽをつかまれない遂行の見事さである。・・・・・断言する。郷ひろみの目指すのは、トム・ジョーンズとジョン・トラボルタの丁度中間あたりである。 (近田春夫)

このように語っておられ愉快!この「何だか判らないけどすごい」というのはよく耳にすることでもある。時代時代にヒット曲を持ち続け、あの可愛いアイドル時代から今なおスターであり続けるHIROMI GOって?!また「謎めいた元気さ」という表現も流石に近田さん!長年洞察されている鋭さを思うのである。ひろみは日本が不景気な時代にこそ必要とされているのか妙なタイミングでヒット曲と不景気が一致するとも(一概には云えないけれど)。あの輝く「陽」が元気を伝授するのかも。野球を愛し、太陽の似合う郷ひろみは原武裕美(本名)が垣間見られる瞬間でもある。

原武裕美の夢。郷ひろみが夢を果たせること。郷ひろみの夢。素晴らしいミュージカルを作ること。そして、40才になろうが、50才になろうが生きている限り、歌いつづけること。そして、この夢を果たすために、心の欲張り屋であること。心の欲張りを保つために、たくさんの真の友を持つこと。真の友を持つために、人間に対して誠実であること。人間に対して誠実であるために、自分自身に正直であること。自分自身に正直であるために、愛を信じ育むこと。世界に愛を育むために、僕は生きている限り、歌い踊りつづける・・・ (二十才の記 郷ひろみ)

もうすぐデビューされて40年の郷ひろみ(現在54歳にして美麗なり!)。私はひろみが歌い続ける限り「郷ひろみ讃歌」を続けるだろう。まだ一桁の子供だった私が毎日口ずさんでいたひろみの曲たち(当時の昭和の歌謡曲たち)は今も色褪せぬもの。私はすっかり星空の光を愛するようになったけれど、妙な憂愁を伴う、けれど一際輝き続ける星に何かしらのエネルギーを頂いていると感じ夜空を仰ぐ。郷ひろみとはそんな星のようなお方なのだろう!では、郷ひろみの『恋の弱味』(1976年)と近田春夫&ハルヲフォンの『恋の弱味』(1978年)を☆どちらも大好き!




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by musiclove-a-gogo | 2010-05-05 02:22 | 郷ひろみ(HIROMI GO)讃歌

マーク・アーモンド(MARC ALMOND)『アイドル(パート1&2)THE IDOL』(1996年)♪

懸賞 2010年 05月 04日 懸賞

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★マーク・アーモンドの1996年アルバム『ファンタスティック・スター(FANTASTIC STAR)』に収録されている曲(シングルにもなった)『アイドル パート1&2 オール・ゴッズ・フォール(THE IDOL PARTS1&2 ALL GODS FALL)』。久しぶりに聴き、やっぱり好き~!ってトキメク。この曲はアイドルやスターという虚実皮膜なポップ・ワールドへの愛を持ってのシニカルさで、マークならではのキラキラしたポップ・サウンドに想う。歌詞に登場する今は居ないスターたち。ルドルフ・ヴァレンチノも居ればエルヴィス・プレスリーにジェイムス・ディーン、マリリン・モンローにビリー・ホリディ、ジャニス・ジョプリンにジム・モリソン、ブライアン・ジョーンズ、オズモンドにキャシディ、マーク・ボランにジョン・レノン、シド・ヴィシャスにカート・コバーン..."名声という名の大きな十字架"というフレーズが好き。"好きだよ"と云い"嫌いだよ"とも。"どんな神もしまいには落ちぶれる"というのがスターの宿命、アイドルの寿命。稀にその域を超えてしまうような人たちも存在する。ミック・ジャガーでありデヴィッド・ボウイはそんな稀有なる存在だと。私の強い思い込みかもしれないけれど、イントロはボウイっぽいし、途中にもマーク・ボランっぽい箇所がある。この1996年という年は英国では「ブリットポップ」全盛の時期であったことも思い出された。マーク流のエレクトリック・グラム・ポップとも云えるような。ギターはニール・X(ジグジグ・スパトニック)だし、プロデュースとシンセサイザーはソフト・セル時代からの盟友マイク・ソーンが担当というのも納得。

このアルバム『ファンタスティック・スター(FANTASTIC STAR)』の他の楽曲もすべてマークならではのポップ・ミュージック!参加ミュージシャンも豪華で、クリス・スペディング、ジョン・ケイル、デヴィッド・ヨハンセンとの共演、そして先述のニール・Xの存在はかなり大きいと再確認でした♪


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by musiclove-a-gogo | 2010-05-04 11:36 | 洋楽ロック・ポップス★90年代

懸賞