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ブロンディー(BLONDIE)『銀河のアトミック(ATOMIC)』(1980年)♪

懸賞 2009年 12月 13日 懸賞

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★世界的な「ガールズ・スター」であり「ポップ・スター」、そして、私にとっての「ときめきのガールズ・ポップ・スター」が幾人かいる。その中のお一人は前述のスティーヴィー・ニックスであり、このデボラ・ハリー(デビー・ハリー)!1975年の結成からクリス・ステインの病気で解散、復活と今も現役のブロンディーのヴォーカリスト。

最初に知ったのはやはりラジオで『コール・ミー』だった。なので、「ニューヨーク・パンク」とか「パンク・バンド」と紹介されている音楽雑誌を読みながら不思議な気がしていた。私は残念なことに、パンク世代より後なので、あのパンクの熱気を体験していない。セックス・ピストルズは既に解散していた。『コール・ミー』はリチャード・ギア主演の『アメリカン・ジゴロ』の主題歌で大ヒット!映画はうんと後になって観たもの。その次のシングルがこの『銀河のアトミック』。この曲を流してくださったのはタモリさんで、多分オールナイト・ニッポンだったと想う。新曲だというコメントもされ「行け!行けよ!銀河のアトミック!」というような語りで既に曲は始まっていた。ラジオからエアチェックという習慣となっていた私はとっさに、この曲を録音した。そして、その60分テープ(マクセル好きだった。けれど、Y.M.O.がFUJIのコマーシャルに出ておられた折に少しの期間だけFUJIに替えていた)を聴く度にタモリさんのお声も聞いていた。

アルバムは『オートアメリカン』が最初に買ったもの。このアルバムには7インチ・シングルが付いていて、ライヴ・ヴァージョンでデヴィッド・ボウイの『ヒーローズ』が収録されていたので二重の喜びだったもの。けれど、『銀河のアトミック』は前作の『恋のハートビート(EAT TO THE BEAT)』(1979年)に収録されていたと知ったのは後のこと。デボラ・ハリーという響きの方が好きなのだけれど、ソロ・アルバムもリリースされ、デビー・ハリーと記されることが多くなった気がする。現在64歳!60代の方々に思い入れが強いのはどうしてなのだろう...。

ブロンディーのアルバムを一気に揃えたのは80年代後半になって。UK盤やフランス盤(この当時のヨーロッパ盤はとても高かった!特にフランス盤の新譜でのLPは3000円を超すのが普通だった)と違い、US盤は1000円代で新品で買えたので早く揃えることができたのだと想う。

デボラ・ハリーの魅力はあのブロンドの髪(本当は黒に近いと雑誌に書いてあったけれど)と真っ赤な唇、そして、あのファッションは後のマドンナにも影響を与えているもの。私はこれまた音楽雑誌で先に「ブロンディー」のルックスや最新ニュースなどから気になってしまったので、小柄そうなのにクールでキュートなお方だとカラーページも多かったので鮮明に焼きついている。「80年代のセックス・シンボル」とか「80年代のマリリン・モンロー」とか...私にはほとんど関係なく、バックの男性4人はまったく気にならず、ただデボラ・ハリーだけが輝いていた。公私に渡る相棒であるリーダーのクリス・ステインの存在を気にしたのは、ボウイとも仲が良いと聞き、イギー・ポップの『ゾンビー・バードハウス』に参加していると知ってからのこと。実に単純かつミーハーゆえに。

この動画を観て「ドキン!」とするのは、サングラスを外すところ、途中で低いお声で「アトミック」と呟く箇所。この映像では赤い口元ではなく、冷めた感じが素敵すぎる。「頑張っています」感がないのが好き。けれど、デボラ・ハリーの今日までは結構波乱とも云える。でも、クリス・ステインも復活され良かった。そして、デボラ・ハリー役にキルステン・ダンストが扮する映画も製作中だとうので楽しみにしているところ。映画と云えば、デボラ・ハリーが出演していると知り『ビデオドローム』(デヴィッド・クローネンバーグ監督)を、リバイバル上映だったと想うけれど劇場で観ることができた。さっぱり意味が分からないものの、後にジェレミー・アイアンズ主演の『戦慄の絆』と『エム・バタフライ』で完全にクローネンバーグ礼賛となり今に至る。

● ↓ ブロンディーの「銀河のアトミック」の動画です♪
 BLONDIE/ATOMIC

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by musiclove-a-gogo | 2009-12-13 08:24 | ガールズ・ポップ★洋楽

スティーヴィー・ニックス(STEVIE NICKS)の美麗ジャケット♪

懸賞 2009年 12月 06日 懸賞

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★スティーヴィー・ニックスの美麗ジャケットたち。ソロ、フリートウッド・マック、バッキンガム・ニックスより。また追記いたします♪
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by musiclove-a-gogo | 2009-12-06 11:35 | ジャケットアート愛好

スティーヴィー・ニックス(STEVIE NICKS)『嘆きの天使(STOP DRAGGIN' MY HEART AROUND)』(1981年)♪

懸賞 2009年 12月 06日 懸賞

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★スティーヴィー・ニックスの1981年のヒット曲『嘆きの天使(STOP DRAGGIN' MY HEART AROUND)』。1stソロ・アルバム『麗しのベラドンナ』よりのもので、共演はトム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズ。MTVのビデオクリップを幾度も観ては胸ときめく10代でした。私にとって、スティーヴィー・ニックスは輝くスターでありアイドルのようなお方(おこがましいけれど)、あの少し鼻にかかったようなハスキーというかダミっとしたお声、反して妖精のような麗しいお姿にドキドキする存在で、今も思い浮かべるだけで心が高揚しトキメクというお方。きっと、そのようなお方は知らないうちに私の心の住人となっていて、ある意味「アイドル」と云えるのかもしれないと。けれど、ソロアルバム前に、フリートウッド・マック(スティーヴィー・ニックス加入後が全盛期だと想う)、当時、恋人同士だったリンジー・バッキンガムとのユニット「バッキンガム・ニックス」など長いキャリアのお方で後追いの私には、「ミューズ(女神)」的な存在と云った方がフィットするようにも想う。

この曲でトム・ぺティを知った。好感を持ってしまったのはスティーヴィー・ニックスとの共演者であるという単純なことかもしれない。けれど、トム・ぺティのアルバムも購入して聴くと、カッコイイのであった。そして、御大ボブ・ディランが来日という日がやって来た。やはり生であのお声を聴きたいと想いチケットを購入。大阪ドームの後ろの方で小さくしか見えなかったけれど、その時の共演がトム・ぺティであったのでラッキーに想えたものだった。好きになったアーティストの共演者や関連する人々を追うという癖があり、お陰で色々広がってゆく。もう細かいことを忘れてしまったり、タイトルが想い出せない...等、こうしてメモしておかないと頭が混乱するばかり。想い出せないと眠れなかったりと困った性質らしい。

スティーヴィー・ニックスの動きも好き。可愛いくてカッコイイ!これは私の好きなタイプの女性アーティストに多い。女性らしさの中に熱いものがある。スティーヴィーの場合、私は特にあの片足の動きが魅力のひとつでもある。歌いながら感情が高まる時に自然とでる動きなのだと想う。その片足でリズムを取り歌う視線はクールでもある。この下の動画では時折カメラ目線となる。その度に「ドキン!」と私はときめく。妖艶さも嫌味がなくロングヘアーと黒や白のドレス姿も好き。両手を広げふんわりと廻るお姿も特徴で、やはり「ドキン!」とする。永遠のロック・クィーン!永遠のベラドンナ!永遠の妖精スティーヴィー・ニックス☆

STEVIE NICKS & TOM PETTY/STOP DRAGGIN' MY HEART AROUND


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by musiclove-a-gogo | 2009-12-06 10:48 | ガールズ・ポップ★洋楽

サンディ・ショウ(SANDIE SHAW)『愛のウエイト・リフティング(ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME)』

懸賞 2009年 12月 05日 懸賞

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★サンディ・ショウを知ったのは私が洋楽に目覚めた初期の頃なので、結構年月を経過している。そもそものきっかけは、母から買って貰ったビートルズのレコードが最初の洋楽のLP盤。その少し前にお友達と一緒にサンリオ・ショップに出入りしていた小学6年生の時に、カーペンターズの7インチ・シングルを買って嬉しかったのだった。このカーペンターズも母の薦めでお小遣いを貰ってのこと。ラジオで時々英語の曲が流れるのが気になり始めていた。ビートルズからデヴィッド・ボウイとなる。そして、同時期にケイト・ブッシュとピーター・ガブリエルが好きになる。ボウイのレコードがなかなか揃わないでいたので他の気になるアーティストのレコードを買うようになっていた。そんな洋楽好きの中学、高校、大学、社会人になっても郷ひろみのレコードは買い続けていた。

ケイト・ブッシュの衝撃は今の私に欠かせない!「女の人のヴォーカルが好き!」と実感したのである。そして、マリアンヌ・フェイスフルやニコを後追いしていた頃にサンディ・ショウのジャケットが気になり購入。それは上のお写真のベスト盤で、中にはジャック・ブレルの『行かないで』のカバーも収録されていた。私はジャック・ブレルの名をサンディ・ショウから知った。そして、後にボウイもブレルのファンであり(スコット・ウォーカーの影響が大きいと想われる)、またさらに後にマーク・アーモンドもブレルのファンでアルバム丸ごとブレルのカバー・アルバムがある。マークの大ファンであるお友達はボウイのファンでもあり色々と教えて頂いたり仲良くして頂いているのだけれど、マークのブレルはボウイ経由だろうと仰っていた。こうした受け継がれてゆく美しき方々を想うと心がほっこりするのは何故だろう。マークのことはもうすぐ。ブレルのことはまた違う機会に。

サンディ・ショウの『(THERE'S)ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME』は1964年の2ndシングルで全英チャートの1位に輝いたヒット曲。当時17歳のサンディ・ショウながら落ち着いた雰囲気が素敵。この曲を歌う動画もあったのですっかりYouTubeに感服しているところ。この曲を歌う当時のモノクロの映像を観ると、ますますこの邦題の『愛のウエイト・リフティング』に”あれ?なぬ?...”って想える。何やらオリンピックに合わせての邦題となったと読んだけれど。愛し合っていたふたりがお別れすることになり、「あなたを愛するために生まれたのね、私は」と歌っている。そんな忘れられない想い出たちに包まれて、戻ってきてほしいと願ってもいる。

どうしたらあなたを忘れることが出来るでしょう
一緒だった時のことが思い出される時に
一緒だった時のことが思い出されるたびに

なので、悲恋の歌。でも、曲調は極上ポップであり、それもそのはずバート・バカラック&ハル・デヴィッドによる曲なのだから!フランスのエディ・ミッチェル(ミシェル)も歌っている。80年代の英国ポップ・デュオのネイキッド・アイズも歌っていた。同じ曲を同時期に競作というのか、幾人かの方々が歌うということが多かったのを聴き比べるのも好きだし、カバーも愉しい。少女時代にポップ・スターとなったサンディ・ショウだけれど、60年代後半から次第にお仕事のペースを抑えるようになる。ご結婚され子育てという時期も経て(お子様はミック・ジャガーの娘さまと同じ学校に通っていたそうだ)、80年代に復活された。それは、ザ・スミスのサポートによって。モリッシーのアイドルのお一人であったサンディ・ショウ。そんな復活後に来日されたので私はコンサートに行く事ができた。相変わらずスリムでクールだった。空席が目立ったのだけれど、最後にはスミスのファンの方がステージに駆け上がった、そのお姿が印象的だった。とっても幸せそうだった。大のスミス・ファンのようで後ろのポケットにはお花も入っていた。取り留めのない感じだけれど、サンディ・ショウの好きな楽曲は多いのでまた他の曲なども。「英国のガールズ・ポップ」というと私には指折りに入るお方なので♪

SANDIE SHAW/ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME


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by musiclove-a-gogo | 2009-12-05 11:32 | ガールズ・ポップ★洋楽

松本ちえこ 『恋人試験』(1976年)とバスボンのコマーシャル♪

懸賞 2009年 12月 04日 懸賞

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★松本ちえこの1976年の3rdシングルとなる『恋人試験』の歌詞が好き。あまりハッキリと覚えていなかったのだけれど、YouTubeのお陰で再見することができた。バスボン(シャンプー)のコマーシャルもなんとなく可愛かったなあ...って、うる覚えだったのだけれど、やはり可愛い。お化粧気のない「16歳の少女らしい少女」という感じのお方。今も女優として活動されているそうだ。

0点なんかじゃ許さない 100点取る人大嫌い 
知っているのに わざと間違える 65点の人が好き 好き 好き
 
この部分が焼きついていた箇所。今も好き。この少女の気持ちが分かるようで。私もそんなシャイでいじらしい人が好き。それは恋愛に限らず云えることかもしれない。

子供の頃の歌謡曲なのに覚えているものが多く、不思議な新鮮さを感じている。「ポップ」であるということ、「ポップ・ミュージック」であるということは、記憶に残るメロディと歌詞を持つことでもあると想う。歌うお方の個性や声質にピッタリ合うとヒットになったり、いつまでも色褪せない曲として記憶されるのだろう。この曲も、当時16歳であったあの愛らしいお声で歌うから可愛いのである。そう考えると、やはり儚き刻を想う。結局は「少女愛惜」であり「少女愛好」な私のようだ。次々と浮かぶ曲たちで音符だらけ♪

★松本ちえこ/恋人試験☆キャンディーズのお姿も♪
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by musiclove-a-gogo | 2009-12-04 18:49 | 昭和のアイドル・歌謡曲・TV曲

ベティ・ブー(BETTY BOO)『ブーマニア(BOOMANIA)』(1990年)♪

懸賞 2009年 12月 03日 懸賞

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★BETTY BOO(ベティ・ブー)の登場は実にPOP!だった。BETTY BOOは英国ロンドン生まれの本名アリソン・モニカ・クラークソン(Alison Moira Clarkson)で、スコットランドとマレーシアの血を引く女性アーティスト。そのエキゾティックなルックスと、シングル、アルバム、PVなどは一貫したアート感覚でキュートなコスチュームとヴォーカル、ラップやハウス、テクノポップ的なサウンドで一躍一大旋風となる。英国ではもちろんだけれど、全米のダンス・チャートで1位となった「Doin' The Do」、続く「Where Are You Baby?」もヒットとなる。その前に1989年にはBeatmastersとの「Hey DJ. I Can't Dance To That Music You're Playing」で既にヒット&大注目となっていた。どれも1990年発売のアルバム『BOOMANIA』に収録されている。

作詞・作曲・プロデュースをこなすお方で、ファッションやイメージ戦略も見事。「BETTY BOO」とはアメリカのキャラクター「ベティちゃん」こと「Betty Boop(ベティ・ブープ)」からのもの。「Boo Is Booming」という曲の歌詞がまた良くて好きなのだけれど、その中に「BはBETTYの頭文字、BOOは流行を表わすBOOMINGっていう意味よ」と歌っている♪ブランクの後復活されたようだけれど、私はやはりこの擬似レトロ感覚、フェイクさが好きで、そんなBETTY BOOはとってもキュートなガールズポップだった。シューゲイザーやマンチェ、はたまたジャンクからグランジへ突入直前という時代の中、華やかな存在として記憶している。

60's大好き。でも特に誰かの影響を受けたってことはないわ。勝手にやってきたの。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド?誰それ?聴いたことないわ。

このように笑顔で答えたというこの感覚が好き。知らない世代に魅せられてイメージで遊ぶのって。それもセンス抜群だと想うし、元来遊び心のある「フェイク」なものが好きな私でもあるのでBETTY BOOの登場は「これだ!」って想えたものだった♪

Betty Boo/where are you baby?


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   BETTY BOO/BOOMANIA 
       1990年 UK





1. Where Are You Baby?
2. Hey DJ/I Can't Dance (To That Music You're Playing)
3. Boo Is Booming
4. Boo's Boogie
5. 24 Hours
6. Valentine's Day
7. Doin' The Do - King John 7" Mix
8. 'Till My Last Breath Doin' It To Def
9. Don't You Know What To Do
10. Shame
11. Mumbo Jumbo
12. Leave Me Alone


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by musiclove-a-gogo | 2009-12-03 08:00 | ガールズ・ポップ★洋楽

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