郷ひろみ『真夜中のヒーロー』(1977年)作詞:小谷夏 作曲・編曲:筒美京平★写真:篠山紀信 ♪

懸賞 2010年 07月 23日 懸賞

c0222662_18491556.jpg
★真夏到来となり私は毎年この季節になるとかなり弱ってしまうのだけれど、心の栄養も得ながらなんとか乗り切りたいと思っています。このブログのタイトルでもある「永遠のアイドル」の筆頭はもちろんHIROMI GO(郷ひろみ)であります。少女時代に軽くタイムスリップできる存在。今日はひろみの1977年の通算第20作目となる『真夜中のヒーロー』を。最初に買ったのは『裸のビーナス』だけれど、その頃は母に買ってもらっていた時期。この1977年頃になるとまだ洋楽に目覚める前で、次のシングルの発売をドキドキしながら待ちわびていた頃。先日のシモーヌ深雪さまとの音楽対談時に、「子供の頃の思い出はいつまでも残っているもの」というお話をさせて頂いた。私は、その頃に最も心トキメクものは少女マンガであり、郷ひろみという存在だった。なので、その頃のひろみの歌や映像、写真などに再会することになると、今もどうしても心が躍る。大人になることにまだ何の抵抗も抱いてはいなかった頃。

この『真夜中のヒーロー』はとっても好きだった。可愛いひろみが少しずつ綺麗に大人っぽくなってゆく。そんなイメージをこの曲の翳りのある歌詞やメロディーと共に抱いたように思う。何を着ても似合うひろみだけれど、このお衣装は今観ても素敵!帽子姿も大好きだし。シングル・ジャケットのお写真は篠山紀信によるもので、主演映画のために髪を短くした頃。下の貴重な映像では少し髪は伸びている。演奏はスーパー・ジェッツ。

イントロも間奏も大好き!歌詞はすべて好きで今も心に響く。

時計の針が ひとつになると
のどが渇くし からだがほてる
迷い子の あゝぼくの青春

・・・・・

だけどごらん あの空が
白みはじめる 夜明けに
薔薇がひとつ開くように
ぼくはきれいになれるね
センチメンタル ブルー


"薔薇がひとつ開くように ぼくはきれいになれるね"というフレーズが私を突き刺したとも云える。このようなフレーズを違和感なく歌える歌手が当時いただろうか!青春の真っ只中は誰もが体験している。甘くて苦い。その少し先には大人への道がぼんやり見え始める...私はこんな時期がたまらなく苦しかった。今だからこそ、この曲の歌詞が当時の私よりもずっとずっと心に沁み入るのかもしれない☆
c0222662_18493626.jpg

→ ●美しいです★郷ひろみ/真夜中のヒーロー 1977年の映像●


※『麗人図鑑 VOL.32 郷ひろみ:HIROMI GO』を更新いたしました♪


[PR]

by musiclove-a-gogo | 2010-07-23 19:22 | 郷ひろみ(HIROMI GO)讃歌

<< 大好きな女性写真家★サラ・ムー... 懸賞 星空サロン 『夢見』 VOL.... >>