同名異曲の『紙ヒコーキ』 歌:郷ひろみ作詞:寺山修司 歌・作:荒井由実 共に1973年の名曲♪ 

懸賞 2010年 02月 06日 懸賞

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★先述の続きのようだけれど、郷ひろみの『愛への出発(スタート)』のアルバムの中に、寺山修司作詞の曲が2曲入っている。一つは『君にお月さまをあげたい』であり、もう一つは『紙ヒコーキ』という曲。シングル盤にはなっていない。私はこの時期のひろみの作品は後追いであるのでこのアルバムを聴いたのは数年遅れていた。そして、まだ寺山修司というお方の事さえ知らない子供だった。不思議な巡り合わせに気付いたのはさらにもっと後のこと。荒井由実(ユーミン)のデビュー・アルバムである『ひこうき雲』の中に『紙ヒコーキ』という曲が入っていると知った。私はユーミンの『ミスリム』が初めて買ったユーミン作品。どちらも名盤だし、どうも私は荒井由実時代の楽曲たちが後のユーミンの多くの名曲たちよりも好きでいる。『紙ヒコーキ』というとユーミンの曲を浮かべるお方は多い。しかし、この同名異曲の『紙ヒコーキ』は表記も同じで発売も同年の1973年である。郷ひろみの『紙ヒコーキ』が収録された『愛への出発(スタート)』は1973年の5月、ユーミンの『ひこうき雲』は1973年の11月のこと。ユーミンは18歳の少女で、郷ひろみは17歳の少年の頃。どちらも今もなお日本のポップス界で活躍され続けていること、共に時代を生きていることを嬉しく想う。ひろみ好きで寺山好き、かつ荒井由実好きの私はこうした符号に歓喜する♪

郷ひろみ/紙ヒコーキ 1973年
寺山修司作詞 宇野誠一郎作曲・編曲
 

ラブレターを書いたんだけど 出すのが恥ずかしいから
紙ヒコーキにして とばしちゃったんだよ

ラララ 恋の紙ヒコーキ
ラララ とんでゆくよ
ラララ 川をこえて
麦畑の方へ

ラブレターの紙ヒコーキは いま頃どこをとんでいるかな
ぼくの心は とべないさびしい

ラララ 恋の紙ヒコーキ
ラララ とんでいけよ
ラララ 月夜の町を
きみの窓まで



※荒井由実(ユーミン)の『紙ヒコーキ』の素敵な映像がございました♪

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by musiclove-a-gogo | 2010-02-06 23:32 | 郷ひろみ(HIROMI GO)讃歌

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