フランス・ギャル(FRANCE GALL)とセルジュ・ゲンスブール(SERGE GAINSBOURG)『PAUVRE LOLA』♪ 

懸賞 2009年 10月 26日 懸賞

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★なんでも脳髄内で連鎖し合う(人は妄想とも仰る)のですが、15歳でデビューというと郷ひろみもだけれどフランス・ギャル!シルヴィ・ヴァルタン(シルビー・バルタン)もフランソワーズ・アルディも10代でデビューされているけれど、この中ではギャルちゃんが最もお若い。1947年生まれで今62歳なのです。けれど、「永遠のアイドル」と呼べるお方はあの時代へ私たちをタイムスリップさせてくださる。現在のフランス・ギャルは最愛の夫や子供を亡くされてから、活動は休止されたまま。15歳で芸能界に入った方々、それもファンに騒がれるハードな日々。そんな人気の陰に如何なる苦悩が隠されていただろう...などと想像する。ゆえに、「頑張って!」と応援したくなる。アイドルはやはり容姿端麗かつ醸し出すオーラに天性のポップ感覚があるお方が多い。私はアイドル以降のフランス・ギャルも好きなのだけれど、アイドル時代、殊にセルジュ・ゲンスブール(セルジュ・ゲンズブール)とのコラボレーションは忘れることは出来ない。セルジュのことは好き嫌いの別れるお方だろう。私の友人にフレンチ・ポップスが好きなのにセルジュはあまり興味はないというお方が幾人か居る。しかし、皆、フランス・ギャルは好きなのだ。何といっても可愛いのだから!

セルジュはある種のポップ職人!売れる曲を簡単に書けるし、まったく商業主義から離れた作品もある。頭が良いのだ。まあ、プロという世界。60年代(イェイェ時代)まだ10代の少女フランス・ギャルちゃんとセルジュの共演(デュエット)もある。フランス・ギャルの魅力を語るにはまだまだ尽きないので追々作品と共に此方で。今回はフランス・ギャルの魅力の一つである「キュートな狂い」。愛らしい歌声、優しく甘美な歌声、ちょっと小生意気な歌い方...曲によって様々なのだけれど、時々狂ったような歌声になる。そんなギャルちゃんが大好きで「わあ!また狂ってる。可愛い~!」となる。この「狂い」という言葉は褒め言葉♪

「Serge Gainsbourg et France Gall/Pauvre Lola」という動画があったけれど、埋め込み出来ないみたいなので記しておきます。この曲はセルジュの1964年のアルバム『GAINSBOURG PERCUSSIONS(パーカッションズ)』の中に収録されている曲。動画は1968年時のもの。バックでケタケタと甲高い笑い声の少女がいる。そのお声はフランス・ギャルである。ただ笑っているだけ!ギャルちゃんの天性のお声の魅力をセルジュは素早く見抜いていたのだろう。フランス・ギャルにとってはこれらのアイドル時代はやや封印されている感も強いのですが、どうしたってあのフランス・ギャルはキュート過ぎる。忘れることなどできない。それがアイドルの魅力であり宿命でもあるのかもしれない。偉そうに云ってますが80年代に入ってからのアルバムからのリアルタイムなので、この時期のギャルちゃんはずっとずっと後追い。けれど、大好き☆

その動画は ↓ こちらです。モノクロですが画像はまあまあ良いですよ♪
「Serge Gainsbourg et France Gall/Pauvre Lola」

◆上のお写真はあまり喜べないなあ。セルジュ、ギャルちゃんにくっ付き過ぎ!この前はブリジット・バルドーに失恋していて、ジェーン・バーキンと出会う前。セルジュの後々のあのロリータ・コンプレックスはきっとギャルちゃんが一気に火をつけてしまったのかも...などとも想ったりする。しかし、美女にモテモテのセルジュの華麗なる軌跡には天晴れ!私もカッコイイと想うけれど♪

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by musiclove-a-gogo | 2009-10-26 07:50 | シャンソン・フランセーズ

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